ReYuu Japan株式会社は1日、ドージコイン(DOGE)を12万8,000枚取得した。取得金額は199万5,710円で、取得単価は15.5915円となる。
同社は2月25日に、上限5,000万円の暗号資産(仮想通貨)取得枠を発表していた。今回のドージコイン取得は、中長期的な財務戦略における実行準備フェーズの具体的な第一歩となる。
ドージコインETFを見据えたファンド組成
同社は1月8日、House of Dogeおよびabc株式会社との間で、3社間による戦略的パートナーシップ契約を結んでいた。House of Dogeは、Dogecoin Foundationの公式企業部門としての役割を担う組織だ。
この提携を通じて、3社はドージコインETFに焦点を当てたファンド組成を目指して協議を重ねてきた。
ドージコイン取得と同日の1日、3社はファンド組成に関する最終合意に達した。
同社は今回の取得に先立ち、3月31日にもビットコイン(BTC)を取得している。
保有する仮想通貨の分散化を図ることで、リスク管理を徹底する方針だ。
市場環境や財務状況を考慮しながら、戦略的な位置づけを確保するための段階的な取得を進めている。
子会社を通じた本格展開に向けた準備
5,000万円の取得枠は、同社の純資産の約3.6%に相当する規模となっている。財務の健全性を最優先に考慮した、慎重なアプローチを採用している。
この枠内で段階的な取得を実施し、内部統制やウォレット管理のプロトコルを整備する狙いがある。
同時に、適切な会計処理の手順を含めた実務的な運用基盤の確立を進めている。
親会社であるReYuu Japanでの管理体制や運用プロトコルの検証が完了した後、次の段階へ移行する。子会社であるReDigital株式会社を通じて、本格的な仮想通貨取得の拡大を計画している。
同社は既存のリファービッシュモバイル事業を展開しながら、ブロックチェーン関連領域への進出を着実に進めている。
ポイント
- ReYuu Japanが約200万円分のドージコインを取得した。
- 取得は上限5,000万円の仮想通貨取得枠に基づく実行準備フェーズの一環。
- ドージコインETFを見据えたファンド組成に関する最終合意も発表。
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