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日本の投資会社メタプラネット社は25日、筆頭株主であるEVO Fundによる新株予約権の行使を通じ、約5億1,500万ドル(約750億円)を調達した。
さらに同社はその後、ビットコイン を1,234枚取得も公表。同社のBTC保有量は、合計で1万2,345枚となった。
メタプラネット、ビットコインをさらに1,234 BTC追加取得、保有量は合計12,345 BTCに pic.twitter.com/DMI9Nf22gs
— Metaplanet Inc. (@Metaplanet_JP) June 26, 2025
新株発行でビットコイン保有を加速
EVO Fundは、シリーズ20の新株予約権54万個を行使。これにより、メタプラネットは5,400万株の新株を発行し、初日だけで今回の資金を確保した。
この動きは、最大5億5,500万株の新株発行を可能にする広範な計画の一部だ。。
調達した資金は、ビットコインの追加購入に充当される。
メタプラネットは最近の購入により、2025年末の目標としていた1万BTCの保有を6ヶ月前倒しで達成しており、計画の実行能力の高さを示した。
メタプラネットの長期的な目標
メタプラネットは、2025年末までに3万BTC、2026年までには10万BTCを保有するという野心的な目標を掲げている。
これにより、世界の仮想通貨市場における主要な地位を確立することを目指す。
同社は負債ではなく株式による資金調達を選択した。これは、財務リスクを管理しながら、積極的なビットコインの買い増しを追求するための柔軟性を確保する戦略的な判断だ。
また、資金調達と並行して、新株発行で得た資金を活用し、社債の早期償還も完了させている。
この一連の動きは、ビットコインの長期的な成長性に対する同社の強い確信と、世界市場で主要な仮想通貨保有企業となるための戦略を明確に示している。
ポイント
- メタプラネットは新株発行で約750億円を調達し、ビットコイン購入資金に充てる。
- 2025年末までに3万BTC、2026年までに10万BTCの保有を目標とする。
- 株式発行による資金調達は、負債を避けつつ積極的なBTC購入を可能にする戦略の一環。
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