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資産運用大手のフランクリン・テンプルトンは23日、同社が提供するXRP現物ETFの保有量が初めて1億XRPを突破したと発表した。
フランクリン・テンプルトンは、XRP現物ETF(XRPZ)の最新の保有データを公開した。
2025年12月22日時点で、同ファンドのXRP(リップル)保有量は1億155万2283XRPに達している。これは同ETFにとって重要な節目となる数字だ。
発表によると、これらの保有資産の市場価値は約1億9268万ドルと試算されている。
ETFの純資産総額は現在1億8341万ドルで、発行済株式数は890万株となった。
急速な成長と機関投資家の関心
今回のデータは、短期間での急速な成長を示している。2025年12月9日時点での保有量は7820万XRPだった。
わずか2週間で大幅に増加しており、機関投資家からの需要が加速していることがうかがえる。
この期間中に純資産総額も7473万ドルから倍以上に増加した。
この急速な蓄積は、デジタル資産に対する規制環境が整備されつつある中で、XRPへの信頼が高まっている証拠といえるだろう。
市場分析によると、このような機関投資家による需要の増加は、XRP価格の安定に寄与する可能性がある。
一部のアナリストは、この傾向が続けば価格が3ドルを超える要因になり得ると指摘している。
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