リップル(XRP)は、2025年に念願の最高値更新を果たした。しかし、その後は値を上げることに苦戦し、1.4ドル付近を推移している。 暗号資産(仮想通貨)アナリストの間では、さまざまなXRP価格予測が発表されている。
Xマネー始動でXRPは5〜10ドルへ
仮想通貨アナリストのThe Real Remi Reliefは、XRPが今後数週間で段階的に急騰するとの強気な価格予測を発表した。
最初の材料として挙げたのが、イーロン・マスク氏率いるSNSプラットフォームXに関連する金融エコシステム「Xマネー」の始動だ。
同アナリストは、今後1〜2週間以内にXマネーが正式に立ち上がり、仮想通貨決済への需要が生まれた場合、人気の仮想通貨であるXRPの価格が5〜10ドルの水準まで急騰する可能性があると述べた。
Xマネーは、すでにフィンテックや仮想通貨業界で大きな注目を集めている。
マスク氏がXを総合的な金融プラットフォームへと発展させる構想を掲げているためだ。 正式な詳細は明らかになっていないものの、最新の情報によれば、同システムはユーザー間の仮想通貨決済や送金を可能にする機能を備える見通しだという。
こうした報道を受け、XRPやドージコイン(DOGE)がXマネーに統合されるのではないかとの憶測が広がっている。
XRPとXマネーの間で公式な連携は確認されていないが、XRPが持つ高速かつ低コストの国際送金能力が、決済インフラとの親和性を高めているとの見方もある。
マクロ経済とCLARITY法が次の上昇波を生む
第2の触媒として、同アナリストは「リザーブ・キャリートレード(RCT)」と呼ばれるマクロ経済的な動きを挙げた。
原油価格の上昇や中東情勢の緊張が日本に利上げ圧力をかけ、円安を支えるために金利が引き上げられる可能性があるという。
その場合、低金利の円を借りて運用していた投資家が資金を引き揚げ、XRPのような流動性が高く上昇余地のある資産に資金が流入するとの見立てだ。
このシナリオが実現すれば、XRPは50〜150ドルへの急騰も視野に入るとしている。
さらに同アナリストは、米国で審議中のCLARITY法の成立を最大の価格上昇要因と位置づけた。 仮想通貨の規制枠組みを明確化するとされる同法が成立すれば、XRPは放物線を描くように上昇し、1200〜1700ドルという4桁台の価格水準に到達する可能性があると予測している。
新たなおすすめ仮想通貨も浮上
XRPやDOGEへの期待が高まる一方、ミームコイン市場でも新たな動きが注目を集めている。
2025年7月に登場したMaxi Doge(MAXI)は、ドージコインからインスピレーションを受けたコミュニティ主導のミームコインだ。
プレセール段階で早期参入の機会として関心を持つ投資家が増えており、すでに370万ドル以上の資金調達に成功している。
Maxi Dogeはイーサリアムブロックチェーン上で動作し、セキュリティと透明性を確保している。最大82%のAPYを誇るステーキング報酬を提供しており、長期保有者にとって魅力的な仕組みとなっている。
デフレ型のトークノミクスを採用し、供給量が時間とともに減少する設計となっているため、希少性の観点からも注目されている。
トークンの購入はBestWalletを通じて行うことができ、ETH、BNB、USDT、USDCなど主要な仮想通貨に対応している。
Maxi Dogeを見てみるポイント
ポイント
- とあるアナリストは、Xマネーの始動がXRPを5〜10ドルに押し上げる可能性があると予測。
- 中東情勢や日本の利上げを背景とした資本移動により、XRPが50〜150ドルに達するシナリオも示した。
- 米国のCLARITY法成立を最大の触媒と位置づけ、XRPが1200〜1700ドルへ急騰するとの見通しも示す。
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