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ソラナ(SOL)は18日、リップル(XRP)がソラナネットワーク上で利用可能になったと明かした。今回の展開には、Hex TrustとLayerZeroが提携して発行されたラップドXRP(wXRP)が利用されている。
ラップされたXRPのローンチ
Hex Trustは2025年12月、LayerZeroと提携してwXRPをローンチした。
wXRPはネイティブのXRPと1対1の割合で完全に裏付けられている。各wXRPトークンは実際のXRPトークン1つに相当する仕組みだ。
XRP保有者はネイティブトークンを売却せずに、リップルエコシステム以外の分散型金融(DeFi)などのサービスにアクセスできる。
Hex Trustはローンチ当時、wXRPがイーサリアム(ETH)やソラナ、Optimism(OP)、HyperEVMで利用可能になると述べていた。
wXRPの統合は、2025年12月のローンチ以来、すでに1億ドル以上の流動性を蓄積している。ラップドXRPの流通の大部分は依然としてイーサリアム上にある。
クロスチェーン化と市場の反応
今回のソラナ展開によりユーザーは、ソラナベースのDeFiプロトコルやレンディングプール、無期限先物取引などに直接参加することが可能だ。異なるブロックチェーン間での資産の移動が容易になっている。
ソラナとリップルの公式SNSアカウントは15日から16日にかけて、旧ツイッターのXでXRPに関するメッセージを投稿した。
ソラナはXRPのロゴを表示する4秒の動画を共有した。「589のNDAに署名した」といった返信を行い、両者の協力関係について広範な憶測を呼んでいた。
ソラナの共同創設者もこの投稿に公に反応。プラットフォーム上でwXRPがローンチされることを明確にほのめかした。
ポイント
- ソラナネットワーク上でラップドXRP(wXRP)が展開され、DeFiへのアクセスが可能に。
- wXRPはネイティブXRPと1対1で裏付けられており、すでに1億ドル以上の流動性を集めている。
- ソラナとリップルの公式SNSによる意味深な投稿が話題を呼び、市場でも先物取引が活発化。
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