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トランプミームプロジェクトは12日、マール・ア・ラーゴでの暗号資産カンファレンス開催を発表した。
公式ウェブサイトによると、暗号資産(仮想通貨)とビジネスをテーマにしたカンファレンスが2026年4月25日に開催される。
会場はフロリダ州パームビーチにあるマール・ア・ラーゴだ。米国のドナルド・トランプ大統領が基調講演者として登壇する予定となっている。
TRUMPトークン保有量で決まる参加資格
イベントにはトランプ氏のほか、世界的なビジネスリーダーや仮想通貨業界の著名人18名が参加する。参加枠は297名に限定されており、競争は激しくなると予想される。
参加資格は、ソラナ(SOL)基盤のミームコインであるトランプ(TRUMP)の保有量リーダーボードによって決定される。
短期的な売買を防ぐため、保有量の計算には時間加重平均が採用されている。リーダーボードの上位297名がガラ・ランチョンを含むイベントに招待される仕組みだ。
さらに上位29名には、トランプ氏とのレセプションやシャンパントースト、優先席などのVIP特典が用意されている。
大口保有者の動き
参加資格を得るための保有期間は、3月12日から4月10日まで設定されている。参加希望者は、仮想通貨ウォレットやロビンフッドの口座を接続して登録を行う必要がある。
オンチェーンデータによると、2025年後半から大口保有者によるTRUMPトークンの蓄積が確認されている。
現在、10万から1,000万トークンを持つ大口ウォレットが供給シェアを拡大している。これは、2025年5月に開催されたトランプガラディナーの際に見られた動きと似ている。
当時のイベントでは、上位保有者が約3億9,400万ドル相当を保有し、大きな話題を呼んだ。
今回の発表はオンチェーンリサーチャーの指摘をきっかけに注目を集め、ミームコイン価格の変動を引き起こした。市場アナリストは、イベントに向けたインセンティブが短期的な需要を高めると分析している。
一方で、イベント終了後の売り圧力に対する警戒も呼びかけている。
ポイント
- トランプミームプロジェクトがマール・ア・ラーゴでの仮想通貨カンファレンス開催。
- 参加資格はTRUMPトークンの保有量リーダーボードで決定され、上位297名が招待。
- イベントに向けたトークン需要が高まる一方、終了後の売り圧力に警戒の声も上がる。
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